2016年5月23日月曜日


「築地ワンダーランド」の試写に行って来ました

先週、道場のお供をして、築地ワンダーランドの試写を観て来ました。

この映画は、築地の魚河岸に魅せられてた松竹のふたりの女性がプロジェクトを立ち上げ、一般の人達も含めた大勢の支援者によって出来上がったドキュメンタリー映画です。

道場もインタビューに答える形で出演させて頂いているのですが、正直こんなに素晴らしい映画に仕上がっているとは思いませんでした。

 監督の遠藤尚太郎氏も言っているように、この映画の主役は仲卸の人達です。日本の魚食文化を支える仲卸の培われた技術と惜しみない情熱。相手を思いやる真摯な姿勢、日々努力を惜しまないその精神性、そんな日本人のアイデンティティを噛みしめながら、四季を通じて変化する市場の姿を美しい映像で残しています。

もう一つ見逃せないのは、仲卸の皆さんの惚れ惚れするようなイナセな姿です。白髪まじりのボサボサ頭だったり、薄くなった頭に汗を滲ませた四十、五十の親父さん達のカッコいいことそこには命がけで仕事に向き合う男のカッコよさが溢れています。

10月15日から全国ロードショーで公開されます。

是非ご覧頂けたらと思います。